建設会社(ゼネコン)のボーナス

「プロジェクト毎の利益によりボーナス査定に差があります。」

2020各社とも受注は好調な会社が多く、人手不足の為に、受注を抑制している会社もあります。ただし、専門技術職の慢性的な人手不足が影響し、外注費は高騰しており事業利益は会社により格差が出ております。大手ゼネコンでは、早期受注を進め全体の予算を早く掴み取ることにより、堅調な利益増額を果たしている会社が多く見受けられます。しかしながら、中堅及び中小ゼネコンの場合は、競争での受注機会がまだまだ多く、高騰する外注費により思うような利益が計上できない会社も見受けられます。建設業(ゼネコン)は現場が主体の業態でありますので、現場毎、プロジェクト毎の利益貢献度、受注貢献度によりボーナスに差を設けている会社が多い業界です。一般事務職は、業務貢献度、上司の査定等により、ボーナスに差が出ますが、現場職員に比べてその差は少ない事が多いです。相対的に、他の産業に比べて現在は、高いボーナスを支給している会社が多くなっています。

「建設会社のボーナス査定」

建設会社(ゼネコン)の仕事は、多くの人の連携によって成り立っています。現場管理者、所長としては、まず、一級建築士等の有資格者であるかどうか、又、いままで経験してきた現場での貢献度はどうであったか、という点がボーナス査定の基本点となります。そして完了させた工事の利益貢献額、お客様に与えた満足度が加味されて査定ポイントとなります。現場副所長及び現場職員の査定ポイントも、二級建築士等の有資格者であるか、今まで、現場管理者、所長の基どのような貢献をしてきたのかが基本点となり、その期に完了させた現場での貢献度が加味されて査定ポイントとなります。一般事務職員も通常人事査定ポイントの基本点に加え、どのように各部門と連携を取り会社に貢献できたかという点を加味して査定されます。