建設会社(ゼネコン)の転職と面接

「面接において一番聞かれること」

建設会社の核である部分は売り上げを上げ、利益を生み出していく各建設現場の人材です。そして、一つ一つのプロジャクトに必要な人員は適宜採用の上、配置されます。現場を動かしている現場監督、現場所長は多くの人をまとめ上げ工事を進捗して完成に持っていくため、採用に当たってコミュニケーション能力の高い人材か、的確な判断の出来る人材であるかという点を確かめたく面接時に質問を投げかけます。まず一次面接が採用部門の部門長、人事部門長、採用部門の上司で行われます。建設会社(ゼネコン)の面接の場合、各現場、各部門でどのような内容の業務に携わり、どのような成果を上げてきたのか、成果を上げるためにどのように動いたのか具体例を挙げて聞かれる事が多くなります。その為、おのずと同じ業界からの転職希望者が多くなります。今までの自分が行ってきた業務内容をプロジェクト毎に、年代ごとに答えられるようにしておくことが必要です。自分の長所もその中でさりげなくアピールするとよいでしょう。その後、会社によりますが、役員面接、採用部門の上司(前面接者以外)での二次面接を通過すれば、最終面接 社長及び役員をへて採用となります。どうしても、建設現場、技術を軸とした会社運営をする建設会社(ゼネコン)が多く、同業種からの転職者が多いですが、営業職の新規開拓部門等におきましては、培った人脈を生かした営業で活躍しているケースが多く見受けられます。又、総務人事事務部門では欠員による採用は、経験があれば他業種からでも問題なく採用されています。

 

「面接時に聞いておくべきこと」

 建設会社(ゼネコン)は同じ建設会社であっても各種現場における就業規則、ルール等違いがある場合が多く見受けられます。会社の就業規則、業務の一日の流れは面接の中で良く聞いておいた方がいい点です。会社の特色もばらつきがあり、社風が合うかどうか自分なりに確認することも重要です。給与面についても会社により給与規定が様々な場合があり、内容確認は必要です。多数のチームワークで成り立っている職種の為、面接される方からも就職して適正があり、しっかり力を発揮できるポジションで働けるか確認する必要があります。