建設会社(ゼネコン)の転職と悩み

「建設会社は各会社の社風の違いが大きい」

本社の事務管理部門、営業部門、設計部門とは随時打ち合わせの上、工事の完成を目指して行く中で、連絡相談体制、打ち合わせの方式等各会社の社風によりニュアンスが違います。転職を考える際、希望先の配属職種の上司のカラー、役職員のカラーを見て、会社の社風を掴み、尋ねるべき疑問点は良く聞いてから転職を考えましょう。建設会社の仕事はコミュニケーションがうまくいくかが一番なので、転職後悩まぬように自分自身の特性も良く考えて転職を目指しましょう。

 

「建設会社は移動がつきもの」

建設会社(ゼネコン)で地元に根差した地元ゼネコン以外の中堅ゼネコンからスーパーゼネコンは、全国区、場合によっては海外で仕事を行っています。一つの工事現場は数年~長ければ十数年で完成となり、その現場の現場所長以下職員は次の現場へと赴任することになります。新しい現場に赴任するまでに時間が合う場合もあれば、本当に休みもなく次の現場に赴任しなくてはいけないケースもままあります。そういった意味で全国、又は世界各地にフットワーク軽く動ける体力、精神力が必要です。新しい赴任地の環境に慣れられずに力を発揮できないといった事がない様に、自己管理できる人材が望まれます。営業部門、人事労務事務部門も中堅ゼネコンより大きなゼネコンは、全国区に支店、営業所を構えている会社が多いため、いつでも新しい赴任先に移動できる心構えが必要です。